レギンス狂 オニテカ×ガチピタ 佐倉カオリ
いかにもピッタリとフィットするので、女の子も適当なポジションに合わせるのが大変そうでした。
ちなみにこの履きかえるシーンは最初から最後までその一部始終を見ることが出来ます。つまりストッキングを脱いで、レギンスを足にかけ、足をとおして履き終えてから位置を調節するところまで見れます。
見事な透け乳首っぷりです。
ひざ頭のテカリ具合も相当なものです。
そしてレギンスに履き替えると今度は毎度のイメージシーンがあります。
ポーズを決めたあと歩き回り、その後にルームランナーで歩くシーンがあります。
尻のアップされる箇所がありますが、いかにもラバーの艶めかしい光沢を楽しむことが出来ます。
太もものあたりなんかは本当に一切シワ無しです。
かなりのピタパンぶりです。
それからプレイに入ります。
やはり前作同様にフェラチオの際にもしっかりとレギンスの足元を意識したアングルになっています。
そのフェラチオも背中の側からしっかりと撮影してくれています。
M字に足を開いた状態でのフェラチオも健在です。ここもやはり足元を撮影するのを忘れていません。
じゅぶじゅぶと音をたてたいやらしいフェラをしてくれます。
そしてファックに移行しますが、今回もいつ股間に穴を空けたのかわかりませんでした。
レギンスを履いたまま挿入します。
前作同様、レギンスの足元を強調したいからなのか立ちバックが多いです。
イキやすい体質なのか、女の子はすぐにイッテしまいます。
立ちバックの体勢だとイク時に思わず足を閉じてしまうのがなんともエッチです。
汗をかいて感じまくっています。
タンクトップの上から乳首をつままれるとさらに激しく感じています。
後半のファックも基本的にプレイの展開は同じです。
その点が少し難点でしょう。もう一工夫欲しいところです。
ゴールドにテカッいますが、こちらはラバーのレギンスではありません。
それから、中盤のバイブ責めとイラマチオも中途半端でした。
以前よくあったディルド騎乗位オナニーのほうがよっぽど良かったでしょう。
ここは網上げのトレンカです。
さて女の子ですが、ムチムチした感じの子ではなく、スレンダーなお姉さんを起用しています。
すらっと伸びた脚が実にキレイです。ピタパンがよく似合っています。
個人的にはちょっとケバいかな?という気がします。
いかにもいやらしそうな雰囲気のお姉さんなので、個人的には好きですが。
前作同様「女優のレベルがもう少し高ければ」という意見は聞こえてきそうですね。
かなりのスレンダーな女の子で、ラバーレギンスのおかげもあってこれだけ足のラインが強調されていますので、わたしとしてはなかなかおすすめしたいところです。